試合
今日はアメフトの試合でしたが、いつも通りに体がボロボロです。
試合後に両スネ、両肘に擦り傷がない日はほとんどないです。
なので今日も両スネ、両肘にはしっかり擦り傷くんがいます。
みんなも経験があると思いますが、擦り傷といえば風呂での激痛!
今日も風呂に入るときに覚悟はしていたけど
今日のはなぜか格別に痛かった。
そんな傷をおったけど試合の結果は0対13で敗北。
オフェンス、ディフェンス共に相手の方が上だと感じたけど試合をしていて勝てない相手ではないと感じた。
それでも負けるのは自分が感じているのより本当は差があるってことだと思う。
これからはゴール前の集中力などを高めていこうと思う。
覚悟
今日、ある留学エージェントのところへ行き無料でカウンセリングをしていただきました。
エージェントさんは自分の希望を聞いてくださり
その結果、来年の秋学期に1年生としてアメリカの大学に入れるよう準備をすることに決まりました。
またある程度、出願する大学も絞り込みました。
これからは大学の授業はもちろんTOEFL ibtの対策に力を注いでいこうと思います。
今、アメリカの多くの大学がアスレティックトレーニングプログラム(ATP)を学部から大学院のほうへ移行している時で学部としてATPを扱っている大学が減ってきていますが
自分は学部としてATPを扱っている大学を狙っています。
そっちの方が実習時間が多くATについて多くを学べると思っているからです。
また、今日の大学でアメリカのAT制度(?)について講義がありました。
そこでATCになるためには現場実習などで多く時間が必要、自分の自由な時間があまりない、などよく言われるような話がありました。
その中でも知ってはいたけど改めて聞いてさらにモチベーションが上がった話がありました。
それは(ある米国大学の話ですが)ATPで1年に募集する人数が14人である、ということ。
このATPに入るためGPAを高く保ち書類審査を合格し、その後の面接も合格しないといけません。現地のアメリカ人たちと1年しかアメリカにいない自分が少ない枠を競い合って何が何でも掴み取らないといけないのです。
自分の夢実現のためにはまずこのプログラムに入らないと何も始まらないのでこのプログラムに入ることを1つ目の大きな目標として頑張っていきます(TOEFLの点数をしっかりとって大学に入らないと始まらないけど)。
いろいろとぐちゃぐちゃ書いてきたけど言いたいことは
やっと留学のビジョンが見えてきてそれを乗り越える覚悟ができたということ。
ってことで今日は自分の好きなイーロン・マスクの言葉で終わりたいと思います。
(これ☟は近所の習字の先生が大学合格記念に何か書いていいよ、と言ってこの色紙カレンダー(?)をくれた時に自分が書いたものです。)
進路変更2
以前に
こちら☝︎でアメリカの大学への編入について2通り考えている、と書きましたが
またまた、変更がありました。
アメリカの大学に入ることには変わりありませんが新たな選択肢は
・コミュニティカレッジに入ってから4年制の大学に編入
というスタイル。
というのも、アメリカの大学に編入する利点の1つとして考えていたことは、日本の大学でとった単位がアメリカの大学に移行できるからお金も時間も節約できるということでした。
ちなみに一般的にアメリカの大学に移行できる単位は一般教養科目です。
しかし、今自分が行っている大学では一般教養科目と思われる科目の授業がほとんどありません。
そこで、いくらこの大学で単位をとっても移行できる単位はあまりないんじゃないかという疑問が出てきたのです。
そういうことで、まずアメリカのコミュニティカレッジに入って必要な単位をとって編入しようかなと考えているところでございます。
今週と来週にいくつかの留学エージェントの無料のカウンセリングに行くので、その時に詳しく聞けるとこまで聞いて
今後の進路をそろっと固めようと思います。
コミカレにも良い話、悪い話があるので、いまの自分の状況と照らし合わせて最適な答えを導ければなと思います。
いちょう並木
私は今、いちょう並木のある道の近くに住んでいる。
いちょう並木
と聞いて想像するのは綺麗な黄色に紅葉した、
または青々とした緑の葉のいちょうの木が綺麗に並んでいる景色。
そこからは、落ち着きのあるゆったりとした時間を想像し
こんな道を毎日歩けたらな、こんな景色を毎日見れたらな、なんて思ったりする人もいるだろう。
自分も最初は少しそんな気持ちがあった。
しかし、ある時からいちょう並木の現実を見ることになった。
それは台風が日本列島を通過した後のこと・・・
いつも通りにいちょう並木を通ろうとした時、目に入ったものは
地面を覆い尽くす銀杏と葉っぱたち、それとそれを朝から掃除する人々
先日まで綺麗だった道が無残な姿に。
とりあえずいつもの道を歩こうと歩き出した時、次に鼻に入ったものは
銀杏の強烈な匂いたち。歩いても歩いても銀杏のオンパレード。いつまでもあの匂いを嗅ぎ続けることに。
綺麗ないちょう並木が地獄の銀杏ロードへ大変身をとげてしまいました。
今はというと地域の人(?)が掃除をしてくれたおかげで道はある程度元に戻っています。匂いの方も和らぎ傾向にあります。
しかし、今回のことで自分のいちょう並木に対する思いはかなりネガティブなものになりました。
そろそろ紅葉の季節だと思います。
いちょうよ
綺麗な紅葉を見せて、ぜひ名誉挽回してくれ
はじめの一歩
前にも言いましたが自分は今、社会人のスポーツチームで研修生としてトレーナーをやらさせていただいてます。
今日はそのことについて少し話そうと思います。
自分の大学は大体、2年生でゼミに入ったら実習に行く人が多いと聞きました。
もちろん、3年生になってからトレーナー活動を始めた人もいますし、すでに何らかの部活でトレーナー活動をしている同級生もいます。
自分の場合は正式には9月の中旬に始めました。
なぜこの時期かというと、
いずれどこかでトレーナーの研修をするなら早いにこしたことはない。
と思ったのが7月頃。
トレーナに関して無知な自分が参加できるかはとりあえず置いといて、ネットでトレーナーを募集しているチームを探し、家からの距離などを考えた後、
1つのチームに、参加させていただけないかとメールを送りました。
その時は、ダメならダメでしょうがない。ダメだったらまた他のチームを探そう。というような感じで、とりあえず募集しているところにひたすらお願いしていこうと思っていました。
結果としては最初のチームからOKをもらうことができ、今も参加させてもらってます。
だからというのも変ですが上記の時期にトレーナー活動を始めました(簡単にいうと単純に思いついた時期が7月中旬だったからのと、今のチームが快くすぐに受け入れてくれたので上記の時期にトレーナーを始められました。)。やっぱり何かと、とりあえず行動に移すことが大事だと改めて思いました。たまにこれがすごくマイナス要素に傾くこともありますが。
ここまで読んで疑問に思った人がいるか分かりませんが、
なぜ学校の部活動ではなく社会人チームのトレーナーなのか
というと、
1つ目の理由は自分がついてみたい種目の部活が自分がいるキャンパス・自宅から遠かったこと。
2つ目はなんとなく自分の直感的に社会人チームに入って学んだほうがより質の濃い内容を学べると思ったから。
3つ目は学校内(部活)では会えないような様々な分野の人に会えるような気がしたから。
です。
実際、まだ参加して3週間ぐらいですが学校で教えてくれないような現場にいるから分かる事がたくさんありました。すでに現場にこの時期に来ていて良かったと思います。
それと、チームのATの人たちが無知な自分に対して快く様々なことを教えてくれるので
とてもいいチームに来れたと思います。
これからはこの現場で学んだことをどんどん吸収して、できるだけチームの役に立ちたいと思います。そして日本一へ!
話がぶれぶれな気がしますが今日はこのへんで
進路変更
自己紹介2で今後の進路について書きました。
こちら☟
これを書いてから日にちは全然経過してませんが、進路を変更しようと思います。
どのような変化かというと、2パターン考えていて
1) 大学1年と2年の春学期までは今の大学でそのまま勉強して、その後、1月からアメリ
2) 大学1年はこのまま勉強して準備期間を設けて1年後(おそらく2020の)9月からアメリ
この2つです。まだ思いついただけで、今いろいろな大学だったり編入の仕組みだったりを調べているところです。
調べている条件としては
・学費が安い(20,000ドル越えるとキツイ。15,000ドル下回る大学)
・生活費が安い
・Division I
・ATの学科(学部?)がある
・日本人が少ない
・州立大学
ぐらいかな。
とりあえず、編入にかかる全体のお金(学費、寮費、航空費などなど)を各大学ごとに調べてみようと思います。
変更した理由としては、将来アメリカで働きたいからリアルな現場での実習や勉強をしたいこと。それと、何かに守られているような今の状況がいやだから。つまり厳しい環境に自分を置いて、人として成長したい。あとは、単純にアメリカが好きでアメリカに行きたい、雰囲気を今の内から味わっておきたい。こんな感じの理由です。