覚悟
今日、ある留学エージェントのところへ行き無料でカウンセリングをしていただきました。
エージェントさんは自分の希望を聞いてくださり
その結果、来年の秋学期に1年生としてアメリカの大学に入れるよう準備をすることに決まりました。
またある程度、出願する大学も絞り込みました。
これからは大学の授業はもちろんTOEFL ibtの対策に力を注いでいこうと思います。
今、アメリカの多くの大学がアスレティックトレーニングプログラム(ATP)を学部から大学院のほうへ移行している時で学部としてATPを扱っている大学が減ってきていますが
自分は学部としてATPを扱っている大学を狙っています。
そっちの方が実習時間が多くATについて多くを学べると思っているからです。
また、今日の大学でアメリカのAT制度(?)について講義がありました。
そこでATCになるためには現場実習などで多く時間が必要、自分の自由な時間があまりない、などよく言われるような話がありました。
その中でも知ってはいたけど改めて聞いてさらにモチベーションが上がった話がありました。
それは(ある米国大学の話ですが)ATPで1年に募集する人数が14人である、ということ。
このATPに入るためGPAを高く保ち書類審査を合格し、その後の面接も合格しないといけません。現地のアメリカ人たちと1年しかアメリカにいない自分が少ない枠を競い合って何が何でも掴み取らないといけないのです。
自分の夢実現のためにはまずこのプログラムに入らないと何も始まらないのでこのプログラムに入ることを1つ目の大きな目標として頑張っていきます(TOEFLの点数をしっかりとって大学に入らないと始まらないけど)。
いろいろとぐちゃぐちゃ書いてきたけど言いたいことは
やっと留学のビジョンが見えてきてそれを乗り越える覚悟ができたということ。
ってことで今日は自分の好きなイーロン・マスクの言葉で終わりたいと思います。
(これ☟は近所の習字の先生が大学合格記念に何か書いていいよ、と言ってこの色紙カレンダー(?)をくれた時に自分が書いたものです。)