TOEFL ibt 対策2
前回の続きです。
今回は少し詳しく書いていこうと思います。
まずは単語帳の使い方から。
(熟語帳も買ったのですが結局は使わずにテストを受けました。
単語帳で精一杯だったので。)
最初の1周は覚えようという意識はせずに今わかる単語と分からない単語の区別をしました
分からない単語や覚えておきたいものを丸で囲みました
この時に注意したことは
素直に正直になること、見栄を張らないことです
分かった気になって分からないままになるのが嫌だったので。
2周目からは1回でできるだけ覚えようとはせずにペースを上げてどんどん見ていきました
何回も見れば自然と覚えるでしょ
って感じでした
バスの中や空きコマや暇な時は大体見てたかな
あと、単語とは別だけど英語の記事みたいのを読んでました
ちなみにSCIENTIFIC AMERICANっていうのです
次はシャドーイングについて
毎日、30分間時間をとり、学校で使っている英語の教科書のCDを流してやってました
1回が大体5~6分だったのでそれを5回やってました
最初の3回は教科書を見ながら音読(もちろんCDをかけてそれに合わせて)
残りの2回は何も見ずにシャドーイング
1週間ぐらい同じ内容でやってました
最後はスピーキングのテンプレート
TOEFL ibtはSpeakingのセクションで聞かれること話すことの大まかなことは毎回同じです
ですので影響のないところはこう言おうという型を作り、あとは試験で聞いた内容などを合わせて言うと言うかとができます。
より詳しく知りたい人はGoogleなどで
TOEFL Speaking テンプレート
と調べて見てください。
それとTOEFLにはダミー問題というのがあるのでそれも調べるといいかもしれません
ここまで読んで見てわかると思いますが、特に特別なことはしていません
なんか、すいません笑
でも地道に継続してやったのが良かっと思います
これが80点とかとって言ってたら、いいんだけどなぁ〜
55点だからなぁ〜 なんとも言えない笑
まぁ今日はこんな感じで
んじゃ、また