TOEFL ibt 対策1
昨日書いたように今日は自分がどのような対策、勉強をしてTOEFL ibtに臨んだかを書いていきます。
まず、しっかり勉強を始める前の英語力はというと
自分の中では、中の上ぐらいのつもりでいました。(比較対象は明確にありませんが)
というのも、
大学1年の秋学期が終わったら今の大学を辞めて、アメリカの大学に一から入ろうと決断する以前から
大学生活のどこかで留学をしようと思っていたし、将来はNBAかNFLのトレーナーになる(なれなくても諦めずアメリカで働きたいと思っています)
と考えていて少しではありますが大学入ってからも英語を勉強してたので。
(受験後から大学入学まではずっと家で2k18をやっていたので勉強は全くしませんでした笑)
とはいえ、まずは単語から勉強しよう思ったのとTOEFLの形式をつかむために
大学の生協で
・TOEFL対策の単語帳と熟語帳
・TOEFLのプレテストができるやつ
を買いました。
そして単語帳に目を通すと分かりそうで意味が分からない単語やまるで分からない単語がたくさんあり
あ、俺全然英語力無いじゃんと気づきました。
その後にプレテストをやったのですが、さらに現実を突きつけられる結果でした。
ちなみにプレテストの結果はというと
Reading:38%
Listening:38%
でした。
そこで新たに取り入れたのが
”シャドーイング”
です。
音声を流してそれを追っかけるようにしてやるやつです。
これがおそらく一番効果的だったと思います。
そして、最後に取り入れたのが
Speaking対策としてのテンプレート
です。
あとはこれらを習慣化して1日の中に入れました。
次回は単語帳の使い方、シャドーイングのやり方、テンプレートについて書きたいと思います。(多分、数ヶ月後には、もう次に書くやり方も変わってるんだろうなぁー)
んじゃ、また