KGの日記

マイペースに書いています。気軽にゆるーく読んでください。

TOEFL

3つぐらい前の内容で英語でこれからしばらく書くと言ったのですが、これからはまた普通に戻り日本語で書いていきます。

と言っても余裕で数えられるぐらいしか英語で書きませんでしたが・・・。

というのも、アメリカの大学に留学するためにTOEFL ibtのスコアが必要でそのテストを受けるまでWritingの練習にでもと思い英語で少しずつ書こうと思っていました。

 

でも、始めたいいけどWritingよりもまず単語、長文読解の能力が無さすぎることに気づきそっちを勉強してました。(言い訳みたいに聞こえますが本当に単語力、読解能力が足りなすぎました。)

 

そして昨日TOEFL ibtを受けてきました。

 

結果はまだ出ていないんですけど、自分の手応え的にかなり悪い・・・。

特にリスニングはひどい気がする。全く話している内容が頭に入ってこなかった。

そして、質問されても

 

こんなこと言ってたっけな、こんな内容だったか?

 

の繰り返し。

はぁ〜〜

 

試験会場は外の音は聞こえず結構良いところだったと思う。

 

でもTOEFLはみんなが一斉にテストを始めるわけじゃなくて

自分がReadingの時に後から来る人が試験前のマイクチェックで声を出したり、

自分が最後のWritingをしている時にまだSpeakingをやっている人たちがいてその人たちが普通に声を出すから、

かなり気が散った。

 

この情報は実はテスト受ける前から知っていてどんなものかなと思っていたけど

実際受けた感想は、ある意味予想通りだけど

今まで受けてきた試験からすると異常だよねって感じだった。

事前に知っているからどうにかなるものではないなと思った

幸い、自分の隣でテストを受ける人がいなかったから、そこは良かった

 

試験前の流れ、試験の流れ、雰囲気はだいたい分かったから次回はもう少し余裕でできるかな

 

何はともあれ(使い方あってるかな?)数日後にでる点数でこの試験がどうだったかが分かる

 

自分の今の解いた感覚と実際の点数のズレを確かめて再出発しようと思う

 

ってことで点数が出たら、またここに書こうかな

 

 

 

 

 

 

 

Kind man

I had a happy thing for me today.

I actually lost my textbook 2 weeks ago. It cost about 3,000¥. And I had wrriten the composition of my presentation there.

I thought that I could find it once I returned to the classroom I lost it.

Next day, I returned to the classroom, but I couldn't find it.

Then, I thought someone would have my textbook and give me it in next lesson.

But no one gave it to me though I went to the lesson.

I gave up. I thought I tried to managed to get through the remaining lesson without textbook.

 

Today, there was a second time lesson after I lost it.

Surprisingly, one man asked me "Do you have a textbook?"

I thought "Ohh, I was waiting the question for 2 weeks."

So, I said "No."

Then he took out a textbook from his bag and gave it to me.

 

Demand and supply do not always match.

But, sometimes, both of them match when you seriously do not want it or almost forget it.

I learned this interesting thing today.

 

 

Rational vs Optimistical

  Recently, I often consider which is better "living while pursuing rationality" or "livinig optimistically".

 When I live normally, I tend to think that whether there is inefficiency in my life and how to make it efficient. But sometimes, I want to ask myself the questions "Is it really good for me?", "Why do I need to pursue reasonable life?" and "Is your life really fun". I also think this lifestyle is like robot.

So I try to live a more optimisic life.

I always repeat this cycle.

Therefore,I think it would be better to live with mixing these two.

Though, I remembered it now, I feel like I wrote something similar to the content of today's article. And I'll write something like this topic.

Anyway, I try to live more optimistic!

Change

かなり久々の更新です。

そして、いきなりですがこれからおそらく数ヶ月間このブログを英語で書こうと思います。文法的な間違いや単語の間違いなど多くあると思いますが気軽に読んでください。

また、可能であれば、間違いをコメントなどで指摘してくれるとすごく助かります。

 

 

It's been a long time.

It's so suddenly but I'll write this blog in English for few months. Though there are probably a lot of mistakes of grammars and words, please feel free to read this blog.

If you correct my mistakes, it's so helpful for me.

 

To Do List

1. Make someone happy

2. Learn new English words/Review English words

3. Go to uni

4. Do homework of math

5. Go to bed 10:00pm

6. Wake up 4:30am

7. Shadow textbook CD /5times

 

 

 

 

リムジン

先日、なんと・・・人生で初めてリムジンに乗りました。

 

 

っていうのはさすがに嘘で

 

 

と言いたいですが本当に乗りました。

東京タワーコース!

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ある日の午後に兄から誘われ、こんな機会もないのですぐにOKしました。

その日の服装はパーカーでしたがそのまま集合場所へ。

そして、パーカー姿のままリムジンに乗るというなんともいえないことをしてしまいました。

ですが兄の友達が良い人で普通に受け入れてくれました。

普通に1時間15分楽しませてもらいました。

 

貴重な体験ありがとう。

 

 

 

試合

今日はアメフトの試合でしたが、いつも通りに体がボロボロです。

試合後に両スネ、両肘に擦り傷がない日はほとんどないです。

なので今日も両スネ、両肘にはしっかり擦り傷くんがいます。

 

みんなも経験があると思いますが、擦り傷といえば風呂での激痛!

今日も風呂に入るときに覚悟はしていたけど

今日のはなぜか格別に痛かった。

そんな傷をおったけど試合の結果は0対13で敗北。

オフェンス、ディフェンス共に相手の方が上だと感じたけど試合をしていて勝てない相手ではないと感じた。

それでも負けるのは自分が感じているのより本当は差があるってことだと思う。

これからはゴール前の集中力などを高めていこうと思う。

覚悟

今日、ある留学エージェントのところへ行き無料でカウンセリングをしていただきました。

エージェントさんは自分の希望を聞いてくださり

その結果、来年の秋学期に1年生としてアメリカの大学に入れるよう準備をすることに決まりました。

またある程度、出願する大学も絞り込みました。

これからは大学の授業はもちろんTOEFL ibtの対策に力を注いでいこうと思います。

 

今、アメリカの多くの大学がアスレティックレーニングプログラム(ATP)を学部から大学院のほうへ移行している時で学部としてATPを扱っている大学が減ってきていますが

自分は学部としてATPを扱っている大学を狙っています。

そっちの方が実習時間が多くATについて多くを学べると思っているからです。

 

また、今日の大学でアメリカのAT制度(?)について講義がありました。

そこでATCになるためには現場実習などで多く時間が必要、自分の自由な時間があまりない、などよく言われるような話がありました。

 

その中でも知ってはいたけど改めて聞いてさらにモチベーションが上がった話がありました。

それは(ある米国大学の話ですが)ATPで1年に募集する人数が14人である、ということ。

 

このATPに入るためGPAを高く保ち書類審査を合格し、その後の面接も合格しないといけません。現地のアメリカ人たちと1年しかアメリカにいない自分が少ない枠を競い合って何が何でも掴み取らないといけないのです。

 

自分の夢実現のためにはまずこのプログラムに入らないと何も始まらないのでこのプログラムに入ることを1つ目の大きな目標として頑張っていきます(TOEFLの点数をしっかりとって大学に入らないと始まらないけど)。

 

いろいろとぐちゃぐちゃ書いてきたけど言いたいことは

 

やっと留学のビジョンが見えてきてそれを乗り越える覚悟ができたということ。

 

ってことで今日は自分の好きなイーロン・マスクの言葉で終わりたいと思います。

(これ☟は近所の習字の先生が大学合格記念に何か書いていいよ、と言ってこの色紙カレンダー(?)をくれた時に自分が書いたものです。)

 

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